街は生き物です、
時間を経て少しづつ様相が変化していく。
上前津には潰れたマツダのディーラ跡地になにやら怪しいビルが建った。
怪しいと思うのは高層ビルにも関わらず「窓」が全くない。
唯一、一階にある「窓」もカーテンで内部を遮断。
ググると新興宗教の本部らしい。しかし金もってる。
その隣の元の駐車場跡地にはコンビニ「サークルK」がオープンした。
向かいに「セブンイレブン」、50m南にも「セブンイレブン」
50m北には「ローソン」
コンビニ激戦区か?
名古屋という街にはそれだけの供給を賄う需要があるのだろう。
でも「サークルK」は「サークルKサンクス」となり
そして今後、「ファミリーマート」となる。
かつて金融の自由化とともに
東海銀行はUFJに東京三菱UFJとなったように
スケールメリット(規模の利益)を求めて企業は離散集合する。
特にコンビニ業界ではスケールメリットを有効に生かせる分野であろう。
犬山では駅内に「ファミリーマート」が最近オープンして
駅の売店を駆逐した。
駅前には「サークルKサンクス」がある。
これ、どうなるのだろう。
利用者視点では便利が一番。
毎晩、名古屋の街で自転車を走らせてポケモンの狩りにいそしんでいたら。
風邪ひいた。今日は通院投薬。
今は「納屋橋」がいい。
雑魚を捕獲しながら堀川沿にいミニリュウ頻発。
カビゴンも1キロ以内に数時間以内に必ず1つはでる。