今年の参院選挙は選挙権を得てから初めて
フレンド票を投じてみた。
アベノミックの評価も憲法改正も自分の中では争点にはならなかった。
争点もないので長い投票行為の歴史で一度くらい今までずっと違和感のあった政党に投じてみた。
違和感とは政教分離の観点からどうも釈然としないという感覚である。
政策そのものはむしろ自民よりも庶民感覚があり良いとは思うが支持基盤に盲目的に宗教活動の一環で選挙活動をしている様に危険性を感じていた。
我々の世代はかつてその教団の成長期に強引な折伏を受け嫌悪感が無い訳では無い。
選挙活動を通じて今まで隠れていたその一派が顕在化する。いわゆる二世、三世。
え?そうなの?
なに、お前もなの?
誰かは伏せるが続々と発覚した。
信心の浅深の違いはあるにしろ結構いるもんだ。そいえば上前津の大家さんもきっとそうだろ?ポスターが貼ってあった。
この国は信教の自由は保証されている。
なにを信じても構わないが私個人は仏法においての現世利益は否定したい。
ビーチのゆきなさん。
スタイルがいい。
中々、攻撃的な水着。
ちなみに
ゴン太くん家は曹洞宗です。