高校を中退するとその多くが頭髪を金髪や派手な髪に染める。
大人は若いのにもったいないなぁーと思う。
なぜ?染めるのか?
その疑問を考察してみた。
1.抑圧からの解放
今まで校則とかで表現の自由が制約されそらからの解放。
2.在学生への差別化アイデンティティ
在学している友人らへ、私はもう何にも抑圧されない。あなたたち在学生とは違ういいでしょ!的アピール。
3.自分のファッションへの迷走の始まり
これは卒業後の子にも同じでとりあえず色々とやってみる。試行錯誤しながら何が自分に似合ってるのかを暗中模索している。
そして20歳を越えて落ち着く。
これは今に始まったことではない。
昔から中退、有職は派手髪にしたがる。
黒髪=恩恵がある
これはわかっていてもやめられない
自分のアイデンティティである。
そして20歳頃に人より早く落ち着く。
1月21日に18歳、高校3年生の学年
可愛いキャストさんがリフレに来ます。
採用時の一般教養テストも満点。
公立の普通の高校を辞めてしまいましたが、
気遣いもできて、可愛い。
髪色の偏見を捨てて彼女を見てあげてください。すごく良い子だと思う。
もう1人も可愛いが
男子ウケより女子ウケがいい。
同性からの支持があるのはその人柄の良さが本物ということ。制服販売サイトではたくさん商品撮影をお願いした。それは彼女の人柄なら何か役に立ちたいとわたしが判断したから。
少しサバサバしてますが発想が豊かで面白い。
ちなみに「男性経験なし」だそうです。