コロナ撃退　がんばれ

コロナウィルス流行で街角の薬局やコンビニからマスクが消えたらしいが、私は毎日１セットづつマスクを購入できている。
朝行くコンビニがちょうど商品の搬入の時間なので、入荷したマスクを１セットだけ購入している。
マスクは、ちゃんと入荷はしている。
いつ収束すろのだろう？

なんかクルーズ船がえらいことになっている。
乗客は軟禁を余儀なくされている。

この国では基本的人権が保障され、その最たるものは「自由権」
「身体の自由」は憲法で保障されているのであるが、
感染の危険があり「公共の福祉」に反する限り、行動の自由を含む「身体の自由」は制約されるものであろう。

クルーズ船の乗客や感染で隔離されている方々にお見舞い申し上げたい。
そして頑張ってほしいものである。もう一息。

さて、２０１５年の県条例改正、つづく一斉検挙で収束していたＪＫビジネス的なものが最近になって活性化してきた。
リフレ業態は「派遣」を中心に立件しにくい形態が主流である。
たぶん名駅「アーバン」の稼働率は上がるのだろう。

スタジオＥｅの毎年の立ち入りで、
お巡りさんに「派遣もちゃんといってるの？」と質問したら、
「実態がわからないので行ってない」そうだ。
おまけに「何かしってることがあれば教えてほしい」言われたが、
それは「嫌です」と言っておいた。

２０１５年以前は業態全体が活性化して相乗効果があったと思う。
しかし、２０１５年以降は全体のパイが矮小してきた。

「他店がなくなればいい」という安易な考えは間違っていた。

今年になって新しい派遣店、個人リフレ店、店舗型がいくつかできてきた。
そして当グループの「なごやふぁぼるん」

それらが切磋琢磨して、よりよいサービスとコストになれば市場全体としていいと思う。
いづれにしよどこの店舗も１００％のお客様を取り込むことはできない。

２０１５年時のような寡占状態になることは考えにくい。

その意味でも新店には頑張ってもらい。当店も負けずに努力する。
県条例や各種法令を遵守しながら業界全体がまた活性化すればいいと思う。

この国では基本的人権が保障され、その最たるものは「自由権」
「経済活動の自由」は憲法で保障されているのである。恣意的に制約できるものではない。

撮影は見えそうで見えないのがいい。

人気キャスト「まりあ」さん。