ホココス・レイヤー考察

ホココスへ行った。

毎年、行くんだが
やはりマニメなりゲームなり
コスプレのキャラがわからないと楽しめないと思う。
毎年、上前津のキャストさんの何人かがレイヤーなので撮りに行ったが
撮ってももちろん公開できないし・・
ドヤっていうほど写真もうまくない。
今年はキャストさんを探さなかった。

 

 

 

 

 

レイヤーさんて
成熟度がある。

１段階は、有名キャラでできるだけ多くのイベントに参加して刈谷や港やいろんなところに出没。
２段階は　コスプレのクオリティが飛躍アップして多少、参加イベントを選ぶようになる。有名レイヤーとつながろうと必死。
３段階は　専属、または有名カメコとつながりツイッターのフォローも１０００を超えスタジオ撮りも始める
４段階は　さらに参加イベントを絞り込み、参加しても長時間の滞在はしなくなる。そして年間数回しか名古屋ではコスプレしなくなる。友人とのタイミングが合わないとイベントには参加しなくなる。

 

 

 

 

また、レイヤーさんには「身内ウェイ」タイプもいる。

「身内ウェイ」は

１．基本的に男装キャラが多い。黒バスや排球など、
２．写真は身内カメラ女子。コスプレしながら自ら撮る。
３、一般人からすると多少、めんどくさい奴がメンバーに必ず含まれる。
４．正直、かわいい子は少ない。

 

 

 

自分はストロボをもってガチでレイヤーさんを撮ることにはどうしてもなじめない。
列を作って名刺交換にもなじめない。

それは一体、なにが目的なんだろう？

今年は行こか？どうしようか？と迷いながも参加してみた。
知り合いは何人もいたはずなのに気が付かなかったし気つかれなっかた。
平和でよい。

 

 

この人には高まった。
すげえ

 

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モデル「うみ」さん