平成最後の謎

令和元年
まるでお正月みたいな雰囲気で
令和初の、みたいな
日本人は時の節目が好きである。
節目を持って今までの悪運を断ち切り良運と化す。況や、今までとは違った新しい誓いを立てる。節目はいいと思う。

世界中にも例を見ない126代続く皇室という王朝に国民として誇りに思う。

さて、不思議なこともあるのであるが、
今年のバレンタインの頃の話だが、

青春紀行にメールがきた。
女子：「制服を売りたいです。」
「はい。買取します。どこの学校の制服ですか？」
女子：「東京の●●女子高校です。今春の卒業です。」
「郵送後の見積もり、振込ですがよろしいでしょうか？」
女子：「いえ、名古屋に行きますので直接の買取をお願いします。制服の撮影もお願いできますか？」
「はい。もちろん」
女子：「ヌードと撮影してくれませんか？」
「ヌードの撮影はないです」
「ビジネスでなければ可能です」
女子：「エッチなことはしてもらえませんか？」
「私をからかってるんですか？」
女子：「遠くだったらなんでもできます。私の写メ見たいですか？」
「はい」
※実物は消し無し

女子：「どうですか？」
「か、可愛いですね」
「私はできませんが私の友人に言ってもらいます。」
女子：「では、3Pはできませんか？」
～とりあえず無視～
数日が経過、彼女が名古屋くる予定の前日
「3Pはできません」
「明日、何時に見えますか？」

 

 

返信はもう来なかった。
一体、なんだったんだろう？
なんの目的だったんだろ？
平成最後の謎である。

はるひさんは大爆笑だった。

 

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新モデルさん

「ゆうな」さん

若いのに色気がある。

 

制服紹介

旧高蔵高校

モデル「れん」