令和元年

上前津のキャストさんで
勘違いしているのか？
いかに自分が淫乱かを自慢トークする子がいた。
本人はそんなつもりではないかもしれないが
そう聞こえる。

きっと高校時代に抑圧されて
いわいる大学デビューなんだろ。

そんな卑猥なトークを回りの子たちは冷ややかなまなざしで聞いている。
中には不愉快だという子も多数いた。

そんなに自分の価値をさげすんで
その不利益も考えず・・

賢い大学なのにそういう考えには至らないのだろう。
いや本人はこれでいいと思ってるのが重症だと思ってた。
そんな淫乱には賢い男はついていかない。

私は稼げないという。
そりゃそうだろ。
お客様のニーズがどこにあるかも考えずに
そんなトークに、きつい化粧に。
黄色に頭髪を染めて
お客の求める反対の姿勢で業務に臨めば指名がないのは必定。

欠勤をした。
遊んでいる姿をストーリーに上げた。
その日、出勤のキャストから大ヒンシュク。
それも必定。もしかしたら彼女には狙いがあってあえてストーリーに上げたのかもしれない。
私はその話を聞いて、もう当店の仕事には興味がないのだと判断した。
彼女は私に、そう判断させるのが狙いだったかもしれない。

彼女はやめる意思を伝えてきた。
もちろん慰留はしない。
お疲れ様でした。

上前津の成果は、陸上部みたいなもの

持って生まれた資質は大きいが。
走法や技術を磨けば向上する。

つまり、美形やそうでない人もいるかもしれないが。
髪型やメークや態度で稼げる額は全く違う。

そこに意識をもっていけないのなら当然、稼げない。

今日も彼女はどこかの男に弄ばれて
それを幸せと勘違いしているのかもしれない。
きっといつかわかる時がくるのだろう。

モデル「みさ」

期待の大型新人

もうすぐ「あかひも」

制服紹介

岐阜・富田学園