昭和のダイヤルの黒電話を知らない世代がほとんどになった。
電話が鳴ると急いで出たものだ。
もちろん発信者のダイヤル表示もない訳だから出てから相手を確認する。
大概の電話には出た。
彼女からの電話だと電話機ごとコードが届く限界まで遠くまで移動したもんだった。
現在、発信者番号が表示され0120から始まる電話番号には、まず出ない。商用電話である確率が極めて高い。
クソ忙しい時に 「ちょっとお時間いいですか?」とか…営業的な声、機械的マニュアルで話だす。ロクな電話はない。
先日、上前津の固定電話で、0120からはじまる電話に出てしまった。
ウォーターサーバーを無料設置するサービスとのこと。確かに常に女子が待機する上前津にはあった方がいい。無料なので二台頼んだ。
しかし…
「はい。富士のなんたらの水なんリッターで一万なにがしです。」
え?水は無料ではないわな。
肉を切らして骨を断つ商法にやられた。
通話料バカ高の無料携帯電話機を買うが如し…
損得は話をよく聞いて、トータルで考えなければならない。
私の持論ではあるが
いいものは人件費を使って宣伝しなくても売れるのは必然。わざわざ人件費を費やして売り込みをするのは、需要がなかったり、その分だけ損をしてるんじゃないかと思う。
コピー機のセールスとか
時代錯誤も甚だしい。
関係してる人がいましたら、
ごめんない。
久屋でラーメン祭が今年もはじまった。
行かなければ…
上前津キャスト
萌え系のもえちゃん
ノーゲストのときのリラックスした様子
^_^