ある意味、感情と感情がぶつかったのかもしれない。
人は鏡…
自分がイラつけば相手もそうだろう。
現代の子はストレスに弱い。
強いストレスには異常に反応する。
そんな言い方やめてという。
イスを蹴飛ばし泣き出して嘔吐した子もいた。見てないけれど。
そこまでしてこそ相手の真が見える訳だが。
町田の先生は可哀想だ。
自分ならどうしただろう?
いつの場合でも体罰の原因は生徒だと思う。
体罰はいけないので、その瞬間に立場は逆転するわけだ。悪い生徒は被害者と化す。
でも自分の場合。
相手がイラつくとなんか落ち着く。
妙に落ち着くのはなぜだろう?
不謹慎かもしれないが楽しくなってくるのはなぜだろう?
急遽、脳内の冷静スイッチと客観レーダーが作動する。
じっくりと相手を観察したくなる。
だからシンプルな感情論にはならない。
しかも、相手の隠された内面や本性が露呈する。
それを出さない人もいるが日頃を見ていると本心ではないとわかる気がする。
ちっちゃな政治力が発揮される。
互いの主張から譲歩点を見つけ問題解決をする一般的手法。
それには相互理解の能力が必須です。
ムカつくから辞める。
そうじゃないかもしれないが…
どこの社会にもある。
それもいいかもしれない。
特に低学歴の世界や現場の若者にはありがちなセンテンスのような気がするのは偏見だろうか?
辞めることを宣言することで全ての問題から議論から逃避、遮断、回避する事ができるわけである。ある意味、楽である。
そして次の世界に希望を抱く…
それもいいと思う。
大人になっても、そんな人はやはり自営業的な仕事があってると思う。
自営業的仕事を悪く言ってる訳ではない。
法人であるが私もそうかもしれない。
自営業主は、ムカついても辞めることはできない。理不尽なこともあるだろうけどやっていかなくてはならない。
労基法には雇用者と被雇用者は平等と記されてるハズだ。組合の強い時代はいざ知らず
実態は資本主義経済の根源的矛盾が介在する。いつの時代も冷遇されるのは被雇用者だ。マルクスエンゲルスは資本論で社会主義を説いた訳だ。
なんかよくわからない事を羅列したが、これで良い方向に進む事を期待する。
一件落着。
今までありがとう。
立ち去る者にはこの一件で全ての功績が打ち消されることはない。功労者であることは紛れも無い事実である。
できればサヨナライベントを企画したい。
願わくば誰か友達が企画提案してくれないかと思う。
歴史は繰り返される。また、世代交代が進んでこんな事があったと思いだされることだろう。そして笑い話となる。
申し訳ないが今日のブログは自分の思うがまま。ほとんどの方には内容はわからないとは思いますが、
要約すると私が暴風を吹かせて、それに反発して辞めていく上前津の古参キャストさん。
または妥協点を見出して新たな気持ちで頑張ろうというキャストさんたちの二分化。
もちろん、傍観派や煽り派が多数派ではあります。
辞めていく子がいるのは想定してましたが、私の翻意ではありません。彼女たちは自分が正しいと思って判断したことだとおもいます。
残念ですが彼女たち意思を尊重します。
推しの客様にも申し訳ないです。
もしかしたら彼女たちは違う接客に携わり、どこかで会えるかもです。勝手な推測ですが…
その節はご自由に…
金城学院
校章がないとインパクトに欠ける。
モデル ひかり