愛知県一宮市内には全日制の高等学校が１２校ある。
うちセーラー服を採用しているのは７校。
その７校のうち５校が３本線のセーラー服である。
その７校のうち５校が３本線のセーラー服である。
一宮・一宮西・一宮北・一宮商業・起工業
つまり
セーラー服率 ５８．３％
３本線セーラー服率 ４２．７％
特異に地域である。
冬服では「校章」または「マーク」（一宮北）でしか判断はできない。
しかし近年、各校が「合服」中間服を創設し始めた。
新しく創設した「合服」中間服に各校のオリジナルを出してきた。
今の時期、中間服の時期なので、その５校の識別が比較的容易になる。
新しく創設した「合服」中間服に各校のオリジナルを出してきた。
今の時期、中間服の時期なので、その５校の識別が比較的容易になる。
その中間服を紹介してみる。
【一宮高校】
ポケットの校章はもちろん袖口の３本線
ポケットの校章はもちろん袖口の３本線
【一宮西高校】
袖口に特徴はない、在校生には不評のようである。
【一宮北高校】
袖口は一宮高校と同じであるが胸に「北斗七星」の刺繍がある。
袖口は一宮高校と同じであるが胸に「北斗七星」の刺繍がある。
【一宮商業】
３年前に新設された袖口は紺色の無線。斬新。
【起工業】
校章以外は一宮高校ともっも酷似。
一宮地区の偏差値が最高と最低が同じ制服
※追伸
一宮地区のその他のセーラー服合服
【尾西高校】
【修文女子高校】
