近年、なんか犬山にすごく人が詰まる。
駅への直線道路は日中は渋滞していることも多い。
道が狭いし車であらば歩行者に十分な配慮が必要である。
昔は犬山で「犬山城へはどうやっていくんですか？」と聞かれたが
ネット普及の昨今、道を聞かれることはない。
少し寂しい。
「三寒四温」
春の日々
名鉄ホテル側からの「犬山城」
昨日の制服考察が好評だったので
制服考察第二弾
愛知３本線制服事情
３本線高校セーラー服の集中地は
「ＰＳゴールド」でも特集された一宮市地区
①一宮高校
西尾張最難関の進学校
朝、一駅（一宮駅）から西方向へチャリ通はここ。
②一宮西高校
中程度の進学校
朝、一駅の津島線で待っているのはここ。
③一宮商業
朝、一駅（一宮駅）から北方向へダラダラ歩いている。。
④一宮北高校
朝、ひらすらに北に向かってチャリを走らせている。
胸当ての「北斗七星」
⑤起工業高校
朝、一駅のバス停に（希少）
これらの見分けは生息地と校章でしかない。
一宮は中学もすべて３本線
フロントファスナー。サイドファスナーは混在。
この見分けにくい冬服に対して合服で個性をだしている。
その章は後日記載。
愛知県にはその他にも３本線セーラーが
名古屋市内では
⑥桜台高校
知多では
⑦半田高校
白スカーフが特徴
三河では
⑧碧南高校
⑨西尾高校
紺スカーフがでかい。
三河地区はセーラー襟が小さくなる傾向がある。
この3本線のセーラー服は伝統校に多い。
新設校では採用されないデザインであるし
なぜか今後、モデルチェンジの予定もない。
ここまで記載して思った。
ここまで詳しい自分は
正直、きもい。