熊本の実家で家族の安否を確認して
周りの壊れた家々の中なんとか建屋は無事であったが
室内は家具や棚類は倒れ大量の震災ごみの処理に追われたと
鉄筋の市役所がグニャッとなった隣町に実家がるという。
きっと少年時代の思い出もたくさんご処分されたのであろう。
被害の小さい地域は全くいつもと変わらない連休の風景らしい。
ただ、余震の中、普段通りの生活を繰り返すのは相当のストレスだと想像に難くない。
連休前、一足先にこちらに戻って見えた。
前夜、帰路、車中から
「楽しいこと」ということでモデルさんのリクエストをいただいた。
モデルは時間と日にちを勘違いしてこれなかった。
それを私がなじると逆切れした。
「わかりにくい説明をして謝れと」
やれやれ
少し卑屈になっているのかもしれない。
3代目「ありさ」
上前津の「ありさの称号」に似合う活躍。
指名率上昇は破竹の勢い。
制服は千葉船橋法典高校
まだまだだな。