景気は「好況」「後退」「不況」「回復」の4つのサイクルの
湾曲を繰り返しながら全体として緩やかに成長するのがよい。
まさに上前津はそうであろう。
いい時もあればそうでない時をある。
その波を推測することは容易ではない。
この先、長くは今までのようにはいかないと思う。
イノベーション的な改革が必要なのかもしれない。
ただ具体策は五里霧中。
キャストが「玉パンツ」を買ったと持ってきた。
「かわいいでしょ?」と言われれても
「すげーな」としか言えなかった。
「これは上前津では使用できないからね!」
「わかってます。リフレで使います。」
「そうなんだ」
聞けば「玉パンツのリフレ」の店が名古屋にあったらしい。
閉店したらしい。
原因は知らないがもう少し頑張ってほしいと思った。
行ってみたかった。
初年度はどこでもダメなもの
社会悪のようにレッテルを貼られているこの業界。
需要があって供給のある市場原則に上に成立している。
業界全体も盛り上げる寛容な姿勢を経営者は持ち得たいものである。
そのうえで他店にも頑張ってほしい。
自由な競争はよりよいサービスと価格には不可欠。
うちのライバルは昨年度のうちである。
モデル「あい」さん
※本文とは無関係