「忖度」が流行ってる。
他人の心をおしはかること。
権力者への忖度は問題があるようだ。
森友にしても今回の加計学園もそうかも
そうじゃないかも
表面化するのは氷山の一角であるだろうし
表面化した森友も加計も気の毒である。
官僚は自らの非を認めることはできないので
実在する文書もなかったことになるだろう。
録音は痛かっただろう。
事実は作られる。
よって嘘も事実になる。
それが世の中。
我々、底辺社会では「忖度」をすればうまくいくことがたくさんある。
相手の立場や思いを推し量ればいいのに
ただ、考え方は様々でそこは難しいかも。
会話や議論は「こういえばこう返ってくる」
そしたら「こうする」と先を読めば円満に解決することもある。
指示やお願いはこちらの意図がわかるように面倒でも丁寧に伝えることが大切であると思う。
もっと「忖度」のできる余裕のある人間になりたいと思う。
この制服は名古屋市内の中学だと思うが
エンジのステッチ
どこでしょう?